親父鉄道、好日線

赤字路線です

北斗七星

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自宅の上空の北斗七星です
わりと、撮れるもんなんですねえ。星空
三脚にEOSkissX4を固定して、18mm(換算28mm)、F4.5、20秒、Iso1600です。

もちろんフォトショップとかのお世話になりました。
星がほとんど見えない夜空でも、ちょっと輝度とコントラスト弄ればこんな感じになります。
あえて、下の方を光かぶりっぽく輝度調整しています。
そのほうがが実感があるのは見慣れているからかな。

それにしてもまさか、北斗七星のしっぽから2番目の2連星、ミザールの伴星アルコルまで見られるとは。
(写真データを見ていただくと解ります)
もっとも、昔は目の良い人には見えてた星ですけども。

宮沢賢治銀河鉄道の夜」をスマホのpodcastの朗読で聴きながらこんな夜も楽しいものです。