親父鉄道、好日線

赤字路線です

なぞの香港人に誘われて危険なハワイへ

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さて、一息ついたら、街へ。
クヒオ通りを東へ。
すると登場、謎の客引き。
「ワタシ香港。射撃サービスサービス」
ついてこいと言う。
まあ、ついて行ってみると、日本人経営の良心的そうな店。SWATガンクラブ
ちょっと悩んで、Bコース40ドルで。

22口径 ルガーピストル
22口径 ルガーライフル
38口径 S&W リボルバー
9mm グロック/ベレッタ

業務連絡::高さん、写真がないよう。送ってね。

22口径から始める。
的は10メートルくらい先。
スポーツ的な感覚。着弾がつかめない。慣れれば中央に集められるのだろう。
高さんと交互に打つが、微妙に中心に当たらない。
まあいいのか悪いのか、よくわからないまま。無心に構える。
手の中で爆竹がはじける感覚
硝煙のにおい。
38口径リボルバー
次元大介ばりに弾を込める。始めて気がついたが、右利きで弾を込めるの難しくない?なんか変。
反動はあるが、毎回撃鉄を起こす感覚がいい。
今回初めて、ベレッタを撃ったが、何か癖があるとのこと。
あっちの警官は皆これ持ってるんだよね。

SWATへの道は遠いし、まあたぶん踏み入らないだろう。
課題を残したまま、店を去る。
写真と考察は稿を改めて。