だいぶ、慣れてきた。
3Dプリンターの積層品質は、Slic3rというソフトの設定がキモになる。
樹脂フィラメントが多くても少なくてもダメ、スピードが速くても遅くてもダメだ。
樹脂部品を作りたいのが目標だったので、参考サイトを見ながら調整をしてみた。
データを作って出力。
精度は高くない。
まあ、必要なところは加工すればいいだろう。
元が鋳物木型屋なので、まあこんなもんだという感じがする。
ネットには3Dデータがある。フリーの物も多い。
ちょっと大きめのデータを出力してみた。
3時間ぐらいかかった。
手持ちのスプレー塗料を吹きかけてみた。
窓枠は潰れてるし、盛大に糸を引いているなあ。