THEバスは地元の足
しばらく走っていると、やっと対抗からTHEバスが来た。
たぶん、少しで折り返してくるだろう。
バス亭で待つことにする。
たぶん、少しで折り返してくるだろう。
バス亭で待つことにする。
海岸線を眺めながら走っていると、突然汽車が見えた。
保存鉄道の観光列車らしい。
保存鉄道の観光列車らしい。
列車は、おそらく引き返して駅に戻るのだろう。事前に聞いていたとおりである。
急いで地図を広げ、列車の駅の近くで降りることにする。
急いで地図を広げ、列車の駅の近くで降りることにする。
カポレイで降りた。
さて、駅は・・・と探して走り出す。
地元の親父に「レールウェイ?ハイウェイの間違いか?」と言われながら、「ああ、日曜日だけ走ってるあれか!。次の角を南だよ」など会話する。英会話だ。
さて、駅は・・・と探して走り出す。
地元の親父に「レールウェイ?ハイウェイの間違いか?」と言われながら、「ああ、日曜日だけ走ってるあれか!。次の角を南だよ」など会話する。英会話だ。
快調に走っていると、高橋車がパンク!
見渡す限り、なにもない。荒涼とした郊外。
仕方なく、私だけ何かないかと走り出す。手押しの高橋さんを残して。
数キロで駅に着いた。その間、何もなし。
駅では入れ替えを行っていた。もう今日の運転は終わりらしい。
売店で水を買い、THEバスの時間を聞く。
「1時間おきだよ。」
「E」エキスプレスはワイキキまで走った。
その日は、「果物と水」で、済ませる。
くたくた。
くたくた。